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企業診断トピックス No.311
18. 8. 9 /社団法人 中小企業診断協会
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今週の企業診断トピックスの内容は、次の事項です。
(1)平成18年度「中小企業経営診断シンポジウム」の論文募集について
(2)特許流通講座の受講者募集のご案内について
〜(独)工業所有権情報・研修館より〜
(3)『中小企業のための経営計画策定支援研修会』のご案内について
〜中小企業基盤整備機構ホームページ〜
(4)街元気プロジェクト2006 長浜市現地実習参加申し込み募集中!
〜中小企業基盤整備機構より〜
(5)第8回自動認識総合展/AUTO−IDセキュリティEXPO開催の
ご案内について
〜(社)日本自動認識システム協会(略称:JAISA)より〜
(6)平成18年版「労働経済の分析」(労働経済白書)の公開について
〜厚生労働省ホームページ〜
(7)平成18年版「環境白書」および「循環型社会白書」の公開について
〜環境省ホームページ〜
(8)「国土交通省重点施策」について〜国土交通省ホームページ〜
(9)経済産業省主催「ABL説明会電子債権」のご紹介の依頼について
〜経済産業省経済産業局産業資金課より〜
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○ベンチャーフェアJAPAN2007出展者募集について
http://vfj2007.smrj.go.jp/
○「上手に使おう!中小企業税制48問48答」を掲載しました
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/faq48/
○中小企業庁広報冊子一覧
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/
○「中小企業診断士関係様式及びQ&A集」の掲載について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/koyou/shindanshi_youshiki.htm
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(1)平成18年度「中小企業経営診断シンポジウム」の論文募集について
平成18年度「中小企業経営診断シンポジウム」は、11月2日(木)に
東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷において開催されます。
現在、11月2日(木)のシンポジウム当日の分科会において発表する研究
論文の募集を行っております。
第1分科会の「中小企業診断士による経営診断・助言事例」の論文の提出
締切は、8月21日(月)となっております(第2分科会の論文募集は、終了
しました)。
なお、論文募集に関する詳細につきましては、当協会会報「企業診断ニュー
ス」8月号の色刷ページをご参照下さいますようよろしくお願いいたします。
(2)特許流通講座の受講者募集のご案内について
〜(独)工業所有権情報・研修館より〜
独立行政法人工業所有権情報・研修館が開催する平成18年度(2006
年度)「特許流通講座」について、基礎編および実務編が行われます。
この講座は、この講座は、特許流通市場へ参加する人材を増加させるため
の普及啓発として、特許流通、技術移転に携わる意思のある方を対象に、
特許流通、技術移転に関する知識を習得することを目的としております。
現在、今年度の受講者募集受付の概要をご案内しております。詳細は、
以下のホームページをご参照願います。
http://www.ryutu.ncipi.go.jp/training/index.html
1)受講料
無料(教材に関してはその実費を負担していただく場合があります。)
2)研修開催日程および会場地域
【基礎編】(各1日コース)
7.松江会場 (開催日:8月9日)
8.札幌会場 (開催日:8月23日)
9.盛岡会場 (開催日:8月30日)
10.東京会場B (開催日:9月13日)
(上記以外の会場分は、受付を終了しております)
【実務編】(4日間コース)
1.大阪会場 (開催日:9月21日〜10月13日の4日間)
2.東京会場@ (開催日:9月28日〜10月16日の4日間)
3.東京会場A (開催日:11月2日〜11月21日の4日間)
3)申込方法
応募は、上記ホームページ上からお申し込み下さい。
4)申込み・問合せ先(事務局)
(社)発明協会 特許流通促進事業センター
特許流通市場開発グループまで。
TEL=03−5402−8434
FAX=03−5402−8438
電子メール= kensyuu@adp.jiii.or.jp
(3)『中小企業のための経営計画策定支援研修会』のご案内について
〜中小企業基盤整備機構ホームページ〜
中小企業基盤整備機構では、中小企業経営をサポートする専門家(税理士、
公認会計士、中小企業診断士)の方を対象に、「中小企業の会計」を経営力
強化の武器として活用するための実践手法を学んでいただくセミナーを開催
します。このプログラムは、経済産業省が開発した『財務管理サービス人材
育成プログラム』に準拠するもので、昨年開催し、たいへん好評であったため、
一層内容を充実し、開催規模を拡大し実施するものです。
【対象者】 税理士・公認会計士・中小企業診断士
(全会場:定員100名)
【受講料】 15,000円(税込・テキスト・CD−ROM含む)
本件に関する詳細等につきましては、中小企業基盤整備機構ホームページ
をご参照ください。
http://www.smrj.go.jp/jinzai/seminar/h18/011278.html
(4)街元気プロジェクト2006 長浜市現地実習参加申し込み募集中!
〜中小企業基盤整備機構より〜
街元気プロジェクトは、その名の通り、街を元気にするプロジェクトです。
人が集い、笑顔が溢れ、「この街が好き」と思える。自分が住んでいる街を
そんな街にしたい。その気持ちをサポートするのがプロジェクトの目的です。
現在、「街元気プロジェクト2006」( http://www.machigenki.jp/ )では、
現地研修等の募集を行っています。
現地研修・実習は、実際に街づくりに取り組んでいる街元気リーダーと
意見交換できる貴重な機会です。
「百聞は一見にしかず」是非、皆様のご参加をお待ちしております。
【現地実習】
滋賀県長浜市(8月24〜25日)
http://www.machigenki.jp/modules/tinyd4/
現地研修等へのご参加は、会員登録をしていただければどなたでも参加で
きます。
会員登録は「街元気プロジェクト」公式HPからどなたでも簡単にでき
ます。(登録料無料)
http://www.machigenki.jp/modules/tinyd5/index.php?id=1
問い合わせ先
◆街元気プロジェクト事務局
◆Tel:03−3433−8811(内線8008)
◆e-mail: machigenki@smrj.go.jp
(5)第8回自動認識総合展/AUTO−IDセキュリティEXPO開催の
ご案内について
〜(社)日本自動認識システム協会(略称:JAISA)より〜
(社)日本自動認識システム協会(略称:JAISA)は、2006年9月
13日(水)〜15日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)
西1・2ホールにて、「第8回自動認識総合展」および「AUTO−IDセキュ
リティEXPO」を開催いたします。
本展示会は、バーコード、2次元シンボル、RFID、バイオメトリクス、
IC&磁気カードなどの先端自動認識の技術、およびこれらの技術を生かした
ソリューション(製造、流通・物流、トレーサビリティ、医療支援、セキュリ
ティ分野の機器、応用システム)を展示するものです。
展示内容は、「参加211社9団体(今回35社が新規出展)によるブース
展示」のほか、テーマコーナー「じゃいさTown」、「自動認識技術の歴史を
紹介するJAISAコーナー」、「アジア諸団体のパビリオン」など。特に
「じゃいさTown」では、公共、流通・物流、店舗、オフィスのシーンごと
に、自動認識技術の実活用とそれによって「効率、安全、信頼」が享受できる
生活・社会などを提案。昨年のご好評を受けての開催です。
その他、東京ビッグサイト会議棟にて先端自動認識技術・ソリューションを
紹介する自動認識セミナー(9/8(金)までに展示会事務局への予約が必要。
聴講料は別途。)、展示場内にて出展社によるプレゼンテーションを同時開催
いたします。是非ともご参加下さい。
<第8回自動認識総合展/AUTO−IDセキュリティEXPO開催概要>
1)日 時:2006年9月13日(水)〜15日(金)
午前10時〜午後5時(3日間とも)
2)会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西1・2ホール
東京都江東区有明3−21−1
3)開催テーマ:HUMAN&AUTO−ID
−効率・安全・信頼…自動認識技術−
4)主 催:(社)日本自動認識システム協会(略称:JAISA)
http://www.jaisa.or.jp/
5)後 援:総務省/外務省/経済産業省/文部科学省(一部申請中)
6)入場料:1,000円(招待券持参者・事前登録者は無料)
※ 事前登録は、展示会URLにて受付
7)開催規模:211社9団体581小間(過去最多参加社数)
8)予想来場者数:3日間計40,000名
9)展示会URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/
10)展示会事務局:(株)シー・エヌ・ティ
電話 03−5297−8855
(6)平成18年版「労働経済の分析」(労働経済白書)の公開について
〜厚生労働省ホームページ〜
平成18年版「労働経済の分析」(労働経済白書)の「本文」および「要約
版」が、厚生労働省ホームページに公開されております。是非ともご覧下さい。
厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/index.html
(7)平成18年版「環境白書」および「循環型社会白書」の公開について
〜環境省ホームページ〜
平成18年版「環境白書」および「循環型社会白書」が、環境省ホームペー
ジに公開されております。是非ともご覧下さい。
環境省ホームページ http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/
(8)「国土交通省重点施策」について〜国土交通省ホームページ〜
国土交通省では、平成18年8月4日に「国土交通省重点施策」を取りまと
め、国土交通省ホームページに公開しております。是非ともご覧下さい。
国土交通省ホームページ
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/01/010804_.html
(9)経済産業省主催「ABL説明会電子債権」のご紹介の依頼について
〜経済産業省経済産業局産業資金課より〜
このたび経済産業省では、経済産業省の各地域の経済産業局(東北・関東・
中部・北陸・中国・四国・沖縄)主催により下記のとおり「ABL説明会」を
開催することとなりました。
この説明会には、講師として財務局担当者と、実際にABLへ取り組まれた
金融機関の有識者をお迎えさせていただきます。
当説明会では、ABL(Asset Based Lending:)の推進にむけて、動産譲渡
登記制度の活用やABLの有用性の認知と積極的な活用の促進を図ることを
目的に、ABL研究会での議論やモデル事業などABL推進事業の結果・成果
のご紹介からABLのモデル事業の成果、ABLの推進に向けた課題などにつき
ましてお話しさせていただきます。
※ ABLとは
・ABL(Asset Based Lending)とは企業の事業そのものに着目し、事業
に基づくさまざまな資産の価値を見極めて行う貸出ですである。主に、
企業が不動産以外の動産(在庫や機械設備等)・債権(売掛金等)などの
流動性の高い資産を担保として借り入れを行うものです。
・動産・債権を活用した資金調達は、すでに米国において不動産担保融資や
無担保融資と並ぶ資金調達手段として広く普及しており、日本においても
金融庁の「地域密着金融の機能強化の推進におけるアクションプログラム」
(以下、新アクションプログラム)において、担保・保証に過度に依存し
ない融資の促進方法に対応する具体的な取り組み事例として取り上げられ
るとともに、平成17年10月より動産譲渡登記制度が開始され、今後の普及
拡大が期待されています。
※ ABL推進事業
・経済産業省で実施しているABL推進事業は、1)企業のニーズと金融
機関の活用メリットを具体的な案件レベルでイメージアップ、2)評価・
処分インフラの活用と発展の方向性を具体化し、3)案件実績を積み上げ
て中期的には規制監督上の効率的な取扱いも目指すものです。
・主な事業の内容としては、
○ABL研究会:当該分野の実務家、有識者による普及に向けた課題検討
○アンケート事業:事業者、金融機関のABLのニーズと課題を定量調査
○モデル事業:先駆的な案件についての成果の紹介
○テキスト事業:一般向けの本編及び概要版、金融機関等の担当者向け
実務編
○シンポジウムの開催:東京その他の地域での開催
よりなっており、最終的に政策課題を報告書としてまとめ、実践用テキス
トも併せて作成いたしましたので、当日配布させて頂きます。
記
1)開催日時・場所:
○平成18年8月25日(金)…高松会場
四国経済産業局内(高松市番町1-10-6)第1会議室(1階)
受付13時 開始13時30分〜15時30分
○平成18年9月6日(水)…名古屋会場
中部経済産業局内(名古屋市中区三の丸2-5-2)3階大会議室
受付13時30分 開始14時00分〜15時30分
○平成18年9月28日(木)…さいたま会場
関東経済産業局内(さいたま市中央区新都心1-1)
さいたま新都心合同庁舎1号館5階 共用5−1会議室
受付13時 開始13時30分〜15時30分
○平成18年11月8日(水)…仙台会場
KKRホテル仙台(宮城県仙台市青葉区錦町1−8−17)
2F蔵王の間
受付13時30分 開始14時〜15時30分
○平成18年11月30日(木)…広島会場
中国経済産業局内(広島市中区上八丁堀6-30)
広島合同庁舎4号館2階(共用11号会議室)
受付13時 開始13時30分〜15時
○平成18年12月中…富山会場
中部経済産業局北陸支局(富山市愛宕町1-2-26)
○平成19年2月中…那覇会場
沖縄総合事務局経済産業部(那覇市前島2-21-7)
※ 富山・那覇の両会場につきましては、現段階では詳細が決定してお
りません。開催の2か月前を目途に、中部経済産業局および沖縄総合
事務局のホームページにおいて、説明会の詳細をご案内する予定です。
2)主 催 :経済産業省、各地域経済産業局
3)参 加 費 :無 料
4)定 員 :50名〜100名(地域による)
5)講 師 :経済産業省産業資金課 担当者
高松・仙台会場 商工組合中央金庫 中村廉平法務室長
名古屋会場 岡崎信用金庫 鈴木富久執行役員
さいたま会場 りそな銀行 杉浦信也シニアクレジット
オフィサー
広島会場 日本政策投資銀行 松木調査役
6)申し込み締切日:随 時 (※定員になり次第、締め切り)
7)参加申し込み方法:
「企業名(勤務先名)」「部署名・役職名」「氏名」「所在地」
「電話番号」「Eメール」をご記入の上、以下の各会場の参加申込み先に
ファックスまたはEメールにてお申し込み下さい。
【高松会場】
四国経済産業局 産業部 中小企業課 担当:宮川
FAX:087―831―5923
Eメール :miyagawa-tomoko@meti.go.jp
【名古屋会場】 申込締切日:8月25日(金)
中部経済産業局 産業部 中小企業課 担当:鈴木
FAX:052―951―9800
Eメール :suzuki-yasuhiro@meti.go.jp
【さいたま会場】
関東経済産業局 産業部 中小企業金融課 担当:志村
FAX:048―601―1294
Eメール : kanto-abl@meti.go.jp
【仙台会場】
東北経済産業局 産業部 中小企業課 担当:高坂
FAX:022―215―9463
Eメール :kosaka-hidetoshi@meti.go.jp
【広島会場】
中国経済産業局 地域経済部 地域経済課 担当:長尾
FAX:082−224−5765
Eメール :qchgis@meti.go.jp
なお、本件に関する内容についてのご質問、ご要望につきましては、以下の
事務局まで直接ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
経済産業省経済産業局産業資金課 担当:新井
TEL:03-3501-1676 FAX:03-3501-6079
Eメール:arai-ryuusaku@meti.go.jp
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○人材投資促進税制のパンフレットおよびQ&A集
経済産業省
http://www.meti.go.jp/policy/jinzai_seisaku/jinzaitoushi_zeisei.htm
○4つの21シリーズ(総合支援策)をご用意
商工中金 http://www.shokochukin.go.jp/
○中小公庫の特別貸付のご案内
中小企業金融公庫 http://www.jasme.go.jp
○特別貸付のご案内
国民生活金融公庫 http://www.kokukin.go.jp/
○さまざまな保証制度をご用意しております
(社)全国信用保証協会連合会 http://www.zenshinhoren.or.jp
○観光振興ナビゲーター
日本商工会議所 http://www.jcci.or.jp/kanko/
○にぎわい広場
J-Net21 http://j-net21.smrj.go.jp/hiroba/index.html
○資金調達ナビ
J-Net21 http://j-net21.smrj.go.jp/srch/navi/index.jsp
○経営自己診断システム
J-Net21
http://k-sindan.smrj.go.jp/crd/servlet/diagnosis.CRD_0100
○中小企業のための法律コラムQ&A
J-Net21 http://j-net21.smrj.go.jp/news/law/index.html
○元気印中小企業
J-Net21 http://j-net21.smrj.go.jp/info/genki/top_h16.html
○中小企業国際化支援レポート
J-Net21 http://j-net21.smrj.go.jp/news/kokurepo/index.html
○各種説明会・セミナーを開催しています
(財)経済産業調査会 http://www.chosakai.or.jp/
○各種助成金制度
(独)雇用・能力開発機構 http://www.ehdo.go.jp/gyomu/5.html
○建設業処遇改善チェックシステム
雇用・能力開発機構
http://www.ehdo.go.jp/station/ouen/kenrou050511_f.html
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以下は、中小企業庁より配信された「e−中小企業ネットマガジン」です。
■■
■ ■
〓〓〓〓〓■■■■−中小企業ネットマガジン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■
■■ 編集&発行=e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
中小企業庁/中小企業基盤整備機構
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞Vol.0242/2006.8.9∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆★☆巻頭コラム☆★☆
老舗とは守るものではなく攻めてこそ発展
◆ 大正3年、1914年の創業といえば、相当の歴史であり老舗だ。煮豆、佃煮、
惣菜一筋で、間もなく一世紀になる菊池食品工業株式会社(東京都板橋区、菊
池幸社長)が、その老舗の食品メーカーである。しかし古くさくはない。創業
以来、原則添加物を使わず、“安心・安全”にこだわってきたというと、いか
にも保守的、頑固と見られがちだが、それがどっこい、のびのびとした攻めの
戦略で業容を拡大してきた。伝統を守るに必死で、結果、時代に置き去りにさ
れるのではなく、老舗という“信用”を土台に、新しい課題への挑戦を加速さ
せる若々しいメーカーの姿がそこにある。
◆1999年は同社のエポックであった。同社が伝統的に強みとしてきた黒豆部門
が同社の新たなページを開く新商品を生んだのだ。健康飲料「黒豆エキス サ
ラサラ」がそれ。黒豆の持つ健康性に着目し、長い間、研究を重ね、黒豆の煮
汁を濃縮した画期的な健康飲料で、満を持して市場投入したもの。同時に、顧
客との新しい取引関係を築こうと、「サラサラ」の販売を同社としては初めて
通信販売だけで売り出した。大当たり。時代の健康志向というタイミングと、
「One to One」コミュニケーションという新しい売り方が相乗して、
市場をつかんだのだ。2003年、ベルギーで開かれた食品コンクール、モンドセ
レクションで金賞を獲得するという朗報も追い風となった。同コンクールは世
界的に権威のあるコンクールで、とくに金賞は「食のノーベル賞」ともされ、
市場の評価は高い。そのうえ、同社は以後、 3年連続で同賞を受賞、このこと
で「国際優秀品質賞」の受賞もする。2003年10月、銀座 6丁目に、アンテナシ
ョップ「銀座黒豆エキス研究所」をオープンした。同社にとって新しい装いの
出陣となった。
◆もちろん、新分野ばかりに傾斜している訳ではない。「黒豆の菊池」といわ
れる同社、本来の煮豆の基盤固めも着々、怠りない。埼玉の煮豆工場をしっか
り固める一方、佃煮・惣菜専門工場を函館に開いている。「マネされても、マ
ネするな」(菊池社長)が同社のポリシー。伝統商品群を固める一方、食品市
場の風の変化をかぎとりながら、柔軟に、オリジナル商品の開発、商品化に挑
んでいる。(編集子)
◇◆◇◆◇◆ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」◇◆◇◆◇◆
番組内容等はこちらをご覧ください
http://www.smrj.go.jp/kikou/info/radio/007865.html
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★☆★今週のトピックス★☆★
1.「第2回新事業創出全国フォーラム」の開催
2.セミナー「技術開発資金へのチャレンジ」の開催
3.セミナー「IPO京都塾2006」の開催
4.「全国商工会議所観光振興大会 2006 in はこだて」の開催
5.「特許流通シンポジウム2006 in 東京」への参加者募集!
6.「第1回特許ビジネス市(食品バイオ・化学薬品)」への参加者募集!
7.NICT起業家経営塾2006 第2回起業・経営セミナー「ITベンチャーの資金
調達」の開催
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1.「第2回新事業創出全国フォーラム」の開催
◆日本ニュービジネス協議会連合会(JNB)及び中小機構中国支部では、標
記フォーラムを8月29日に広島全日空ホテル(広島市中区)で開催します。
全国各地域の元気企業70社によるブース展示をはじめ、成功企業等による新
事業創出プロセスの苦労談に関するトークセッション、支援施策活用事例につ
いてのセミナー等を行います。参加費は一般は無料(ただしビジネスマッチン
グ交流会への参加は5千円)、JNB会員は1万円。詳しくは下記URLをご
覧ください。
http://www.jnb2006.com/index.html
[問い合わせ先]
第2回新事業創出全国フォーラム事務局
電話:082−541−5891
2.セミナー「技術開発資金へのチャレンジ」の開催
◆中小機構中国支部と産業技術総合研究所中国センターでは、標記セミナーを
9月12日に中小機構中国支部(広島市中区)で開催します。技術開発に関心
のある企業を対象に、国、自治体などが行う企業の技術開発支援策に応募し、
説明する際に求められる、技術の内容・意義・独自性・魅力等を明確に伝える
ためのノウハウをご紹介するほか、個別相談会も開催します。参加費は無料。
定員は30名(先着順)。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/center/chugoku/oshirase/new/015146.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中国支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:082−502−7246
3.セミナー「IPO京都塾2006」の開催
◆中小機構近畿支部ほかでは、標記セミナーを8月29日に京都商工会議所(
京都市中京区)で開催します。京都・滋賀地域のIPOを目指す中小企業また
はベンチャー企業を対象に、株式公開体験についての講演や、株式公開を達成
するためのコツなどについてのパネルディスカッションを行います。参加は無
料。定員は50名(先着順)。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.ose.or.jp/news/0607/060726a.shtml
[問い合わせ先]
大阪証券取引所 上場サポートグループ
電話:06−4706−0868
4.「全国商工会議所観光振興大会 2006 in はこだて」の開催
◆日本商工会議所では、函館商工会議所との共催により、10月12・13日
に標記大会を北海道函館市で開催します。「日本の観光の問題点と新たな発展
への戦略」についてと題して、内閣府特命顧問で慶應義塾大学教授の島田晴雄
氏による基調講演を行うほか、「21世紀型観光の課題―新しい観光を求めて
参加型から定住へ」をテーマとするパネルディスカッション、4つのテーマ別
の分科会、商工会議所の全国ネットワークを生かした交流会など盛りだくさん
です。参加費は有料です。なお、第1次参加申し込み締め切りは8月10日ま
で。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.jcci.or.jp/kanko/kankotaikai2006.htmll
[問い合わせ先]
日本商工会議所 流通・地域振興部
電話:03−3283−7862
5.「特許流通シンポジウム2006 in 東京」への参加者募集!
◆独立行政法人工業所有権情報・研修館では、2006年9月14日(木)、
「イノベーション・ジャパン2006」会場内の東京国際フォーラムホールD7(東
京都千代田区)にて、「特許流通シンポジウム2006in東京」を開催し、特許をビ
ジネスにつなげるヒント満載の講演やパネルディスカッションを行います。定員
は240名、参加費は無料ですが、参加するには事前登録が必要です。詳しくは
下記のURLをご覧ください。
http://www.ryutu.ncipi.go.jp/symposium/index.html
[問い合わせ先]
工業所有権情報・研修館 流通部
電話:03−3580−6949
6.「第1回特許ビジネス市(食品バイオ・化学薬品)」への参加者募集!
◆独立行政法人工業所有権情報・研修館では、2006年9月20日(水)、
家の光会館(東京都新宿区)にて、「平成18年度第1回特許ビジネス市(食
品・バイオ・化学・薬品分野)」を開催します。参加者は事前審査で選出され
た優良シーズ7件の技術概要とビジネスプランを聞くことができ、発表者との
個別相談も可能です。定員は150名、参加費は無料ですが、参加するには事
前登録が必要です。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.ryutu.ncipi.go.jp/business/index.html
[問い合わせ先]
社団法人発明協会 特許ビジネス市事務局
電話:03−5402−8434
7.NICT起業家経営塾2006 第2回起業・経営セミナー「ITベンチャーの資金調
達」の開催
◆独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では、標記セミナーを8月28日
(月)、新霞が関ビル(東京都千代田区霞が関3-3-2 )にて開催します。自己
資金や信用力の点において必ずしも有利とは言えないベンチャー企業が、いか
にして資金を調達し、成長への足がかりをつかむことができるか、現役のベン
チャー・キャピタリストにお話を伺います。定員は50名(先着順)、参加費
は無料。。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.venture.nict.go.jp/contents/index.php/venture/nict__2/nict/node_3872
[問い合わせ先]
情報通信ベンチャー支援センター(中央青山監査法人内)
電話:03−5521−1157
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
イベント情報
●「ベンチャーフェアJAPAN2007」出展者募集中!
(募集期間:9月1日まで)
http://vfj2007.smrj.go.jp
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☆★☆調査・研究レポート等☆★☆
◆官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:8月9日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
◆早期景気観測調査(日本商工会議所)(2006年7月調査:8月2日発表)
http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.html
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☆★☆セレクト地域通信☆★☆
■神奈川県■
○国際情報通信技術見本市「セビット2007」への参加者募集!
横浜市と財団法人横浜産業振興公社では、欧州とのビジネスの促進を目的に、
2007年3月にドイツのハノーバーにて開催される「セビット2007(国
際情報通信技術見本市)」に横浜のIT技術をPRする横浜ブースを出展しま
す。
つきましては、横浜市内に活動拠点を有する企業で、同ブースに自社の製品
又は技術の「展示」を希望する企業や、現地でドイツ企業に対してプレゼンテ
ーションを行う「セミナー」と「商談会」への参加企業を募集します(5社)。
併せて、見本市の「視察」及びセミナー・商談会への参加を希望する企業の募
集も行います(10社)。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.ywbc.org/events/cebit2007/
[問い合わせ先]
財団法人横浜産業振興公社 横浜ワールドビジネスサポートセンター
欧米事業担当
電話:045−222−2030
○横浜国際バイオビジネスセミナー2006の開催
横浜市、財団法人横浜産業振興公社及びジェトロ横浜では、共催により、9
月11日(月)、横浜シンポジア(横浜市中区山下町)にて標記セミナーを開
催します。日本のバイオテクノロジー市場および日本企業とのビジネスに関心
を持つ欧米バイオ企業5社2機関が、プレゼンテーションを行い、各社のニー
ズ、シーズを発表します。また、事前アレンジによる商談会や交流会も開催し
ます。定員は150名(申込み先着順)、参加費は無料。詳しくは下記のUR
Lをご覧ください。
http://www.ywbc.org/events/yokobio2006/
[問い合わせ先]
財団法人横浜産業振興公社 横浜ワールドビジネスサポートセンター
欧米事業担当
電話:045−222−2030
■埼玉県■
○「販路開拓・市場戦略セミナー 〜世界ブランドへ ものづくりの今後の発
展〜」の開催
東葛川口つくば(TX沿線)地域新産業創出推進ネットワーク川口地域では、
標記のセミナーを9月7日(木)、川口商工会議所会議室(埼玉県川口市)に
て開催します。前半のセミナーでは、ものづくりの街として知られる新潟県燕
市の「磨き屋シンジケート」の挑戦を、後半のセミナーでは、経験豊富な企業
OBが主体の「経営支援NPOクラブ」の活動内容についてご紹介します。ま
た、参加者による交流会も開催します。参加費は2000円(交流会費含む)
。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.kawaguchicci.or.jp/sub4/sub26.htm
[問い合わせ先]
東葛川口つくば(TX沿線)地域新産業創出推進ネットワーク川口地域事務
局 川口商工会議所ビジネスサポートセンター
電話:048−263−1616
■愛知県■
○平成18年度第5回技術懇親会参加者募集!
財団法人りそな中小企業振興財団では、主に中小企業製造業の経営者及び技
術担当者の方を対象に、9月7日(木)、名古屋大学IB電子情報館(名古屋
市千種区)にて技術懇親会を開催します。今回は、名古屋大学大学院情報科学
研究科の高田広章教授による「組込みシステム技術の今後の見通しと産学共同
研究の動向」についてお話しいただきます。また、講演会の後には名古屋大学
情報連携基盤センターの施設・設備見学や参加者による交流会を開催します。
定員は30名(申込み順)、参加費は無料。募集締め切りは9月1日(金)ま
で。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.resona-fdn.or.jp/
[問い合わせ先]
財団法人りそな中小企業振興財団 事務局
電話:03−3444−9541
■兵庫県■
○経営セミナー「産業構造の大変革と知財立国」への参加者募集!
財団法人ひょうご産業活性化センターでは、8月25日(金)、ホテルオー
クラ神戸(神戸市中央区波止場町)にて標記のセミナーを開催します。
情報化、国際化が進む中、模倣品への対応や製品の差別化の必要が高まって
おり、ますます重要性を増している中小企業の知的財産戦略。本セミナーは、
中小企業の知財戦略について、豊富な実例や分析を交えて「産業構造の変革と
知財」等についてわかり易く紹介するセミナーです。定員は200名(申込み
先着順)、参加費は無料。本セミナーは第1部ですが、第2部、第3部のセミ
ナーは有料ですのでご注意ください。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://web.hyogo-iic.ne.jp/biz/images/keiei2006_01.pdf
[問い合わせ先]
財団法人ひょうご産業活性化センター 新事業創出課
電話:078−230−8110
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☆★☆お役立ち情報☆★☆
●中小企業庁ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/index.html
●電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
●平成18年7月豪雨による災害に係る対策について(中小企業基盤整備機構)
http://www.smrj.go.jp/kikou/news/012257.html
●「平成18年7月梅雨前線に伴う大雨災害に関する特別相談窓口」の設置および
災害貸付の実施(7月20日発表)(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/topi060720.pdf
●「平成18年7月梅雨前線に伴う大雨災害に関する特別相談窓口」の追加設置等
(鹿児島県内全支店)(7月24日発表)(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/topi060724.pdf
●「平成18年7月梅雨前線に伴う大雨災害に関する特別相談窓口」の追加設置等
(宮崎県内全支店)(7月25日発表)(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/topi060725.pdf
●中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
●商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/financing/kashitsuke.html
●国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
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ば、ご自由に引用することが可能です。詳細は、上記の編集局までお問い合せ
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