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中小企業診断士 各位

平成17年8月5日
(社)中小企業診断協会神奈川県支部

平成17年度中小企業診断士実務能力更新研修開催のご案内

謹啓 時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、平成17年度中小企業診断士「実務能力」登録更新研修を下記により開催致します。
受講希望の方は、申込み方法に従い、期間内に手続をされますようご案内申し上げます。
 なお、この研修は、登録更新要件の1つ「実務能力維持向上」のために行う12時間の演習方式の
研修で、1回(2日間)受講することにより3ポイントを取得出来ます。     以上 

 

1.主   催 : 社団法人 中小企業診断協会神奈川県支部
2.日程・会場・内容 : 下記「実務能力研修開催予定」及び「アクセス」でご確認下さい。

3.受 講 料 : 15,500円。同封の
郵便振替払込取扱票に必要事項をご記入の上、最寄りの郵便  
  局からお振込み下さい。「払込兼領収証」を領収証に替えさせて頂きますので、お手許に保存して下さ
  い。 *受講料は、申込みと同時にお振込み下さい。

  ◎ ご注意:神奈川県支部は、他の方法による受講料のお支払いは、受納致しません。
  ◎ 払込取扱票の通信欄に必ず受講希望回・登録番号・住所・氏名を記入して下さい。
  ◎ 納入された受講料は返却出来ません。自己の更新要件点数等をご確認の上お申込下さい。
4. 申 込 み : 同封の
受講申込書(空色)に必要事項を洩れなくご記人の上、120円切手
  
(テキスト郵送代)を同封して下記宛、郵便でお申し込み下さい。
       〒220-0011横浜市西区高島2112 スカイメナー横浜923
          
    社団法人 中小企業診断協会神奈川県支部
   記入に当たっては「6.記入上の注意事項」を参照下さい。
5. 締   切 :
 8月26日()必着14回 全回分同時受付。同時締切。
   定員は各回とも80名。
先着順受付、満席になり次第、第2希望以降に順送りします。
   結果は入金確認後、1週間以内にはがきでご連絡いたします。
6.「受講申込書」記入注意事項 :
   太枠内の各欄を洩れなく記入して下さい。氏名・生年月日・登録番号・自宅住所・会員所属支部
   
(未加入の方は記入不要)等の記載洩れのもれのないようお願いします。
7.お申し込み後の問合せなど
  申し込み後、応募者数速報や皆様からの問合せのため、神奈川県支部ホームページに
  実務能力更新研修コーナーを8月10日に開設します。ご利用下さい。
    URL: 
http://www.sindan-k.com/kousin17.htm
  なお、電話でのお問合せは平日の10時〜16時の間、045−453−5223まで。その際、氏名、登録
  番号をお知らせ下さい。なお、できるだけ上記、専用コーナーの送信フォームをご利用下さい。 

<開催予定>

 

第1回

第2回

開催日

平成17918日(日)〜19日(月)

平成17109日(日)〜10日(月)

時間

両日とも 10:0017:00

両日とも 10:0017:00

場所

ワークピア横浜3階(アクセスは下記)

テーマ

「地元密着型スーパー再生・活性化」
―生き残り策の創案―

「卸売り/小売業の地域特性を考慮した経営革新戦略」−市場などへの変化

講師

中小企業診断士 鈴木基之
中小企業診断士 都築 治

中小企業診断士 中山 勝
中小企業診断士 香川 哲

 

第3回

第4回

開催日

平成17115日(土)〜6日(日)

平成18114日(土)〜15日(日)

時間

両日とも 10:0017:00

両日とも 10:0017:00

場所

ワークピア横浜3階(アクセスは下記)

テーマ

「パイプ曲げ専業メーカの成長戦略」−市場が縮小する中どのように活路を見つけるか

「水産業仲卸業者の拡販戦略」−経営資源の選択と集中による最適戦略 

講師

中小企業診断士 田中義二
中小企業診断士 大島將義

中小企業診断士 塚越 穂
中小企業診断士 高井憲彦

<アクセス>

◇地下鉄みなとみらい線
 日本大通り駅3番出口徒歩7分
◇JR京浜東北線 関内駅南口徒歩15

横浜駅.東口バスターミナルより
 2番バス停より8、58、125系統へ乗車し約20

 神奈川自治会館前にて下車し徒歩5分
<住所>

 〒
231-0023
 横浜市中区山下町24-1
 TEL
0456645252

 

                  <研修詳細>                [トップへ]


「地域密着型スーパーの再生・活性化」 ― 生き残り策の創案 ―

当店は昭和33年に青果店として創業し、同54年にスーパーに業態を転換したものである。現経営者は2代目で、昭和4923歳の時に先代から事業を引き継いだ。売場面積は100坪で、現在の年商は35千万円程である。従業者は専従役員を含む正社員3名、パート10名の人員である。駅から歩いて約25分の住宅街に立地している。
 スーパーに業態変更後業績は比較的順調に推移して来たが、日本経済の破綻・低迷、近隣にディスカウント主体の食品スーパーの進出により、業績は急速に低下している。経営者は安売りには安売りで同店に対抗しているが、むしろ業績は悪化の道を歩んでいる。そこで、診断士の叡智をお借りしてこの危機を乗り越えたいというのが経営者の考えである。戦略的優位部門を確立し、生き残り策を提案して欲しいとのことである。

 講師紹介

鈴木 基之:昭和42年から神奈川県商工指導センター等にて商店診断や業種別診断、商店街診断などを担当実施。平成134月からはプロコンとして創業支援、経営革新計画、ビジネスプラン作成等の指導。15年度から実務能力研修講師今回で3度目。

都築 治:3次実習(実務補習)指導員連続18回。40代で診断士の仕事を始め、商店臨店指導1,200店、商業集積診断60回。地理学科を卒業し商業立地に詳しい。最近は穏やかな国民性のミャンマーに熱中し、国際派診断士を目指している。

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「卸売/小売業の地域特性を考慮した経営革新戦略」−市場の変化に対応して−

 当社の社長は二代目で63歳、弟58歳が常務として仕入・販売を担当している。
 先代が、
65年前、某市市場前で業務用食品の卸業を開業、その後、現金払い・持ち帰り(所謂CC)の業態を創始、多店舗展開を行い、地域の中堅企業の地位を確立した。現社長は、このノウハウを大量買い消費者向けの小売業に拡大し、卸売部門の売上低下を補い、商業部門での地元有力企業としての地位を保ってきた。
 最近長男
33歳が入社したこともあり、C&Cに関する競争激化、市場の地位低下、飲食店等の業界の変化、消費者行動の変化、地域特性等を考え、当社の中長期戦略を作成し、経営者に提示したい。その際、提供されるデータと概要説明に加えて、受講生の知見を加えて、グループとしての切口で経営革新案と経営改善案を報告頂く。

 講師紹介

中山 勝:若い時、長年先を見通せる大変優れた経営者の経営を間近に学ぶことができました。私は、日本経済の戦前・戦後を通した成長を分析し、長期にわたる有効な仮説を立てました。今、21世紀のあるべき姿を捉え、進みたいと思っています。

香川 哲:三菱電機および中小製造業に勤務後、平成6年にローズマインド(株)を設立してコンサルタント業を開始。事業戦略や経営計画策定の支援、マーケティング戦略、販売企画、販売促進の支援、売上拡大の営業研修などに多数の実績あり。

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「パイプ曲げ専業メーカの成長戦略」−市場が縮小する中どのように活路を見つけるか−

 当社は社長60歳、長男35歳の専務、30歳次男工場長代理を含む全社員14名のパイプ曲げ加工専業メーカである。社歴は約50年。顧客は建設機械、特殊家具、自動車関係であり、広い業種から受注している。国内パイプ加工の出荷額が毎年減少の中、受注は固定客に加え、インタネットからの受注も最近多くなっており、付加価値の高い受注に結びつき売上高はどうにか横這いの状況が続いている。社長は今まで経験と勘で経営を続けてきたが、専務は近代的論理的な経営をしようとしている。息子に社長を継ぐ頃には、今以上の規模、経営内容になっていることが期待される。
当社に受け入れられる、短期的な改善提言、中期(3年程度)を見据えた経営革新提言をして下さい。

 講師紹介

田中 義二:支部診断士研修担当理事。55歳で(株)リコーを退職し、独立。主に中小製造業支援10年。特級機械技能士。製品開発、特許、コスト改善(VE)、アイデア発想、SQC、組織活性化。ムゲン経営研究所www.sindan-k.com/mgein/

大島 義:1)1963経営コンサルタントとして独立、製造業の現場改善ならびに経営改善の支援を行う、2)2000/11有限会社シグマイ・コンサルティング設立、生産管理システム導入支援、経営改善事業に従事。http://www.sigma-i.com/

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「水産業仲卸業者の拡販戦略」−経営資源の選択と集中による最適戦略−

 当社は横浜市中央卸売市場の水産物仲卸業者としてトップクラスに位置するものの、最近の小売業者の廃業、市場への買い付け業者数や頻度の減少、産地からの直接仕入さらには消費者の魚離れなどもあり市場狭隘化に伴う厳しい環境に直面しつつある。創業70年以上経過、3代目の現社長は57歳、長男は30歳で専務。専務は次期後継者として前向きな取り組み姿勢を示している。従業員は約30名、職場環境は良好で従業員の定着率は高い。得意先は大手スーパーが中心。得意先との取引が安定せず傾向的には好不調が顕著(二極化)になってきた。安定した販売網の構築、取引処理方法の改善(人的労力から機械化へ)、新規開拓など多くの解決すべき課題を抱えている。経営資源の選択と集中による短期、中期の経営計画を策定し全社一丸となって取り組んでゆきたい。実現可能な最適戦略を提言してください。

 講師紹介

塚越 穂:得意分野・・・中小企業の経営戦略、マーケティング、IT経営、財務管理。
実歴・・・中小企業大学校講師、横浜商工会議所研修講師、中小企業顧問、横浜市中央卸売市場企業診断・同顧問、ロシア企業診断・セミナー講師、診断士実務補修指導

高井 憲彦:大手情報処理サービス業退職後、中小企業のIT化推進を中心にコンサルを展開。システム開発、IT導入、インターネット・マーケティング、ホームページ構築、情報セキュリティと幅広い分野をカバー。システムラボNT代表