ホーム 支部からのお知らせ


(平成17年度を迎えてのご挨拶)
架け橋をお客様に会員に

平成17年4月1日
社団法人 中小企業診断協会 神奈川県支部   
支部長 松井 義近

新しい会員をお迎えすることが出来、心からお祝い申し上げます。
 さて昨年度は何をやってきたか。最も力を注いで貰ったのは「支援商品づくり」であり、その発表会である「かながわ中小企業パワーアップフェア」であります。中小企業のための27商品をまとめ、(社)中小企業診断協会創立50周年事業として発表会を行いました。
 ところでこの2月16日に経産省の中小企業政策審議会の第1回経営支援部会から「中小企業診断士制度の見直しについて」の発表がありました。タイトルは「中小企業に信頼される中小企業診断士制度を目指して」。
 見直し案の概要を見ると、更新登録の条件は

 1.知識の補充要件として5年間で5回以上の受講(従来と同じ)。
 2.実務の従事要件として5年間で9日以上から5年間で60日以上になっています。実務経験に関する
   要件では、「その他の団体または個人が行う診断助言または窓口相談の業務。
 注 対価を得て行われるもののみに限定しない」があり、この4年間行ってきた実務能力更新研修は廃止され
    ます。
 これによるといわゆる企業内診断士も5年間で60日間の窓口相談や診断・助言を行わないと更新できなくなります。(2/末現在)
 このような外部状況の変化もありますが、私たち神奈川県支部は前年の商品づくりに続いて、本年度の主力事業は県内に地域グループを編成することになりました。昨年の商品グループを横軸に、縦軸を地域グループとしてマトリックス組織とし、力を合わせて密度の濃い、お客様の顔が見える地域活動と専門家グループによる近代化した商品により支援する年とすることにしました。前述のように更新条件が変化しても対応できるよう真剣にとりくみます。
 勿論新しい商品づくりは各研究グループで進めて欲しいと思います。更に今までやっていない業種のお客も開拓したい。 このようにして最終的には「社会に寄与する輝く組織」に向かって前進したい。