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セミナー説明

現場力アップ・・・監督者の役割と仕事 / 平十会経営支援グループ

連絡先氏名 中村 和善
キーワード 経営全般 , 経営見直し・革新 , 製造業全般 , 現場改善・生産革新 , 生産 , 人材教育
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監督者に合理的な現場運営力を与え、現場を強くします。

目的・狙い

監督者やこれから監督者になる方に今一度、「監督者って何?」そして「監督者の仕事は何?」を具体的な事例をもとに説明します。この講座を通じて、“目から鱗”モヤモヤは消え去り、自信を持って部下の指導ができる様に、そして会社や組織の中心=“へそ”として活躍できる様に導きます。

監督者の役割

トップに立つ者の動きにより、その組織やチームが活性化する例や逆の例などいとまなく報道され話題になっています。私達の会社や現場でも大なり小なり繰り広げられています。これまでの現場は先輩から後輩へと技術や技能の伝承の中で、あるべき姿やしつけ、モラルが守られ最悪の事態にならずに済んできました。昨今では、教育もきちんとされないまま、長となるのには物足りない者がその地位に就いて組織やチームを混乱させているケースが溢れています。本講座では監督者の行動の事例を紹介し“製造現場の監督者たる姿”を描き、RST(労働省方式現場監督者安全衛生教育)、TWIで紹介されている監督者について「監督者の役割」「監督者の仕事」の基本・原則を確認します。その中で1日、1ヶ月、1年単位で実施する監督者の現場を管理する内容を理解します。これこそが先輩達が営々と繋げてきた現場管理の思想でありノウハウで、現場力アップの原点です。目から鱗、新たな指導力が手に入ります。

監督者の仕事

まず、仕事や作業の「標準化」です。組織やチームの経験や知恵の総力を使って皆で使える標準を作ります。標準作業書として「作業の手順」「急所」「過去事例」を組み込みます。この標準作業書を使って「作業観察」します。品質の維持向上・不具合解析などは“3直3現主義”、作業・作業編成の改善などは“動作経済の4原則”“ムダ取り”などの思想の下に、しっかり観察します。しっかり実施する・させるためのノウハウがあります。そして「改善」です。「作業分析」「歩行分析」などの改善の具体的手法を身に付けさせます。改善が進んだら新しい作業方法や手順を標準書に落とし込み改訂します。次に作業を取り巻く環境の整備です。作業がスムーズに進められる様に「3S(整理・整頓・清掃)活動」を行います。トップとの連携によるパトロールやゾーン担当制など進め方にも、また長く続けるためのノウハウがあります。この様な具体的な改善を進め、成果を得る成功体験により、自信を持って部下とのコミュニケーションや、指導が出来る様になります。

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