| 本書は05.10〜06.03の間,(社)中小企業診断協会神奈川支部のメルマガに,IMGメンバが分担して6回にわたり連載したもののコピーです.IMGの新しい取り組みに焦点を当てています. |
私たちISO経営コンサルグループ(IMG)は,長年ISO19001認証取得支援に携わってきましたが,製造業の現場でISOが「お荷物」になっている,これには認証取得支援する我々にも責任があると痛感し「真に経営に役立つISO」を追求して参りました. 第一回の今回は,その全体の枠組みと特徴を「二つの着目点」からご提示します. 1.現在の経営システムと統合:何もせずとも80%はISOに適合 視点を換えると,現在市場に存在しかつ一定の顧客支持を受けている企業は,ISO9001の要求事項に「現状のままでも80%前後」は適合しているのが実情です.ISO9001が要求する経営レベルと部門業務レベルの「二つのPDCA」を各種文書で回しており,そうでなければとっくに「市場退出」しているはずです. それならば「なぜ現在システムとISOを別もの」とするのか,これらを統合すべきです.統合して最終の経営課題である「売上・利益管理」までもISOに乗せる,これがIMGが一貫追求している「枠組み」でありまたスタンスです. 上記で「現状のままで80%は適合」と言いましたが,残りの20%は,(1)会社課題を改善する部門横通しのキープロセス明確化にする事と(2)既存のPDCAの細い所の修正が主に「補強」を要する点です. 2.業務改革実戦ツールの提供:通常の「文書雛形」に加えて ISO9001導入・活用支援のためにIMGが用意しているものは IMGの「新たな手法」はこの二つのツールを「更に深耕」している点です.まず会社の経営課題を, (1)勝ち残りのための経営戦略設定(海図と羅針盤) ISO認証取得のためだけの文書でなく,経営課題の改善手法をISOに沿った「具体的な実戦文書」として用意している点がIMG手法の「もう一つの特徴」です. 第二回以降で,上記の(1)〜(5)項についてIMGの手法をご紹介します.以上 |
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第二回:ISO9001を経営に役立てる:IMGからの提案 −「経営者の責任」を果たすには経営戦略からの展開を− ISO経営革新グループ(IMG)
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第三回:ISO9001を経営に役立てる:IMGからの提案 −顧客信頼を確保して売上を伸ばす「営業革新」− ISO経営革新グループ(IMG)
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1.「ものづくり」のQCTは製造業の命綱 2.一歩抜きんでたQCTを究める 3.ものづくりの方針・生存領域を決定する 4.どの分野のQCTを磨くか? 5.プロジェクトを組織して革新を推進 同時に、この活動を一過性の改善活動として終わらせないように、人材育成と自律的なPDCAが根付いた業務遂行プロセスの構築にも留意した展開を図ります。 プロジェクト活動を展開するに当たっては、QCT面では、品質、コスト、タイミング・スピードのそれぞれに対して、また、ものづくりに関連する市場・顧客、 製品開発、製造の各段階に対して、適切なツールや研修等を提供し、実務面から本活動の円滑な展開を補強・支援します。 IMGの提案する本活動の到達目標は自律的・継続的にQCT改善を行う人材を育成し、そのプロセスを構築することにあります。そして、激動する経営環境にフットワークよく対応できるよう経営体質の強化をご支援しようとするものです。 次回は、「プロジェクト活動を通しておこなう人材育成(人材革新)」について、 ご紹介します。
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第五回:ISO9001を経営に役立てる:IMGからの提案 −プロジェクト活動を通して行う「人材育成」(人材革新)− ISO経営革新グループ(IMG)
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第六回:ISO9001を経営に役立てる:IMGからの提案 −内部(品質)監査を経営に役立てる− ISO経営革新グループ(IMG)
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